チョコレートコルネ♪

こちらでは色鉛筆で描く方法を画像写真付きで説明しています。

「チョコレートコルネ」を順番に描く方法と、塗り方の説明文を付けています。

描き方は、モチーフの一番薄い色から描いていく方法です。コルネの生地で一番薄い場所を見つけて

それに近い色を最初に塗っています。画像と説明文をご参考に描いてみてくださいね。

画像と型紙のPDFはこちらからダウンロードできます。(画像の転売はお断りしております)

●使用画材:UNIカラー880の36色 ・エンボスカード ハガキサイズ

チョコレートコルネを描こう♪

画像写真を見ると、パンの下が薄く、中間、そして焼き色の濃い部分と3段階に分かれているのが分かります。それを意識して描いていくことがポイントです。

パン生地での一番薄い色の卵色と黄色で下地を塗ります。先に卵色、次に黄色の順番で、形に沿うように丸く塗ります。持ち方は2色共、筆圧は弱の力加減です。

次に少し濃いめの山吹色を上から重ねます。その時焦げてる部分を中心に塗ります。筆圧は弱の中ぐらいです。

その後、橙色を形に沿って、真ん中少し下より上全体に塗ります。下の色と混ざるようにぐるぐる塗ります。筆圧は中ぐらい。

次に、茶色で橙色の上を塗ります。手前は少し濃く、細くなるにつれ薄めに塗っていきます。これで、光による遠近を表すことができます。パン生地の皺や凹みも入れておきます。筆圧は手前は中、奥は弱です。

焦げ茶色で茶色の上から色を加えます。この時も、奥に進むにつれ、薄めにしていきます。パン生地の皺も少し濃くします。筆圧は中から弱で塗っています。

上から赤茶色で赤味を足して、パンの焦げた感じを出していきます。筆圧は中ぐらい。ここで一旦パン生地の塗りは終わりです。

チョコレートを塗ろう

写真を参考に、暗い部分と明るめの部分をしっかり見極めるのがポイントです。

下地に黒で色を付けます。画像写真を確認して、チョコクリームの暗い部分だけ、黒で塗っておきます。筆圧は弱で十分です。

茶色で黒の上から全体に塗り込みます。筆圧は中ぐらいです。画像写真を見ながらクリームの形に沿って塗ります。

次に、焦げ茶色で上からなじませるように塗ります。ぐるぐるハッチングで細かく塗ると、柔らかさも表現できます。

チョコクリームの縁に焦げ茶色で少し強めに塗り込みます。その後上から少し黒を足します。

赤茶色で全体をなじませるように塗ります。筆圧は中ぐらいで強弱をつけるように塗ります。

パン生地の回りにチョコレートクリームと少し影を入れたら、チョコクリームは完成です。

影を描こう♪

影がどのような色味になっているのか確認して、モチーフとの接点を強めに塗る事がポイントです

下に薄っすらと影のラインが出ているので、そこまで黒の色鉛筆で薄く塗ります。筆圧は弱の力で塗っています。

黒の上から茶色で少し色味を付けます。この時も筆圧は弱で、下の黒と混ざるように塗ります。

また黒の色鉛筆で、しっかり目に影の色をいれます。テーブルとの接点が一番濃いので、そこに力を入れて黒を塗り、外側に向けて力を抜く塗り方です。影のグラデーションを作ります。

影を外側に向けて広げ、段々と力を抜いて暈して塗ります。黒の後に少し茶色を塗り全体を整えます。

仕上げに入ろう♪

影まで塗れたら、微調整をします。気になるところに色味を足します。最後にホワイトペンでクリームのハイライトを入れたら終了です。

気に入ったらサインを書いて、額に入れて飾りましょう♪
お疲れ様でした~

チョコレートコルネのまとめ

チョコレートコルネはいかがでしたか?

パン生地で一番薄い色から段々と濃く塗る方法は塗りやすく、変化が楽しめたかと思います。

描いている途中で写真を撮るとよりご自身の描き方の段階を確認できて、

次に描く時の参考にもなりますよ。

そして、何度か描いていくうちに、段々とモチーフの色味も分かってきます。

じっくりと観察して一番薄い色、濃い色を見極めてくださいね。

使用画材のご紹介

色鉛筆と言えば、と言われるぐらい有名な色鉛筆で、誰でも一度は目にしたこと、手にしたことのある画材。10色のミニから36色まで種類も豊富で、描きやすさはもちろん、長く持っていても指が疲れないのが特徴。発色は力加減で自由自在にできる事から、どなたでも楽しめる色鉛筆だと思います。しかもお手頃価格なので、短くなっても気兼ねなく購入できるのも嬉しいです。

今回使用したホワイトペンはコチラです。色も付きやすくてハイライトを入れる時にとても便利です。一本持ってると色々なイラストで重宝します。

ハガキはダイソー又はセリアで販売しています、
「エンボスカード はがきサイズ18枚」を使用しています。
こちらの用紙はとっても使いやすく、発色が良いのでお奨めです。
エンボス加工がしてあるので、色鉛筆の滑りもよく、
色味もしっかりと定着するので、置いてあると何かと便利です。

ぜひ、お買い求めくださいね~